龍神の色に意味はある?四神の由来と、色の種類・色が変わる話
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龍神の色(青・白・金・黒など)ごとの意味を決めた、公的な一覧はありません。先に答えをまとめます。
色と方角を結びつける「四神」という古い考え方はありますが、その中で龍は東の青龍だけです。白や金の龍の意味は、語る人によって違っていました。
この記事では、四神の色分け、知恵袋で語られていた色の話、「ついている龍神の色を知りたい」と思ったときの受け止め方を、順番に整理します。
ひとつの相談
霊能者から「龍の神様がついている」と言われたが、自分には何も見えず、姿を思い描けない。見える人がいたら色や姿を教えてほしい、心に留めて感謝を伝えたいから、という相談。神社で大雨のあとに撮った不思議な雲がその龍なのか、とも書かれていた。
Yahoo!知恵袋に投稿された相談より
言われた色や姿が、気になって仕方ないときは
人から言われた言葉が頭から離れないときは、話を聞いてもらう方法もあります。ニックネームのまま、アプリから話せる場所があります。
アプリで相談してみる※相談はアプリ(iPhone・Android)から行います。18歳未満(高校生を含む)は利用できません。鑑定料は占い師ごとに異なります。
龍神の色に、公的に決まった意味の一覧はない
「龍神 色 意味」「龍神 何色」のように、色ごとの意味を調べる人もいます。
知恵袋には、「白・赤・青・金色・銀色の龍はよく聞くが、緑の龍はあまり聞かない。青の龍とは違うのか」という質問もありました。いろいろな色の龍が語られていることが分かります。
龍神について尋ねた別の質問では、赤龍・青龍・白龍・黒龍・金龍・銀龍などを挙げ、働きもそれぞれ違って財運や仕事運、健康運などがある、と書く回答がありました。
同じ質問の中で、金色の龍については、仏教では光り輝く存在を金色で表すので縁起は良いと思う、という回答がありました。
一方で、金色の龍が現れたら、どこから来たのかを尋ねるように、と用心を促す回答も並んでいました。
同じ金色でも、回答者によって受け止め方は正反対でした。色の意味を1つに決めて一覧にできる出どころは、見当たりませんでした。
そのため、この記事では色ごとの意味の一覧は作りません。目にした一覧は、書いた人の考え方の一つとして読むのが安心です。
「四神」に見る色と方角の考え方
色と方角を結びつける考え方として、百科事典で確かめられるのが「四神」です。中国の神話で、天の四方の方角を司る霊獣とされています。
中国の天文学では、空の星を4つの区画に分け、星座の形を龍・鳥・虎・亀に見立てて四神を当てはめた、と説明されています。そこに五行説の方角の色が冠されて、青龍・朱雀・白虎・玄武と呼ばれました。
四神と方角・色・季節(百科事典の表から)
- 東:青龍/緑(青)/春/木
- 南:朱雀/赤(朱)/夏/火
- 西:白虎/白/秋/金
- 北:玄武/黒(玄)/冬/水
- 中央(加える場合):黄竜または麒麟/黄/土用/土
五行の考え方で、木は東で青、火は南で赤、金は西で白、水は北で黒、というように方角と色が結びつけられています。
四神の姿は龍・鳥・虎・亀(正しくは亀に蛇が絡んだ姿)で、龍は東の青龍だけです。
五行に合わせて中央に黄竜か麒麟を加え、「五神」と呼ぶこともあると書かれています。黄竜を加えたとしても、この枠組みの龍は青と黄の2つです。
表で青龍の色が「緑(青)」と書かれている点も目を引きます。緑の龍と青の龍は違うのか、という先の質問を考える、一つの手がかりになるかもしれません。
白・赤・黒・金・銀の龍を、この四神の表から説明することはできません。そうした色の龍の意味は、四神とは別のところで語られているものです。
百科事典では、四神にちなむ言葉として、人生を四季にたとえる「青春・朱夏・白秋・玄冬」という表現も紹介されています。
龍神の色の種類の話をどう受け止めるか
「龍神 色 種類」のように、色の種類を調べる人もいます。
先に見たように、色ごとに働きがあると書く回答もあれば、同じ金色を正反対に受け止める回答もありました。どの回答も、その色の意味がどこから来たのかは書いていませんでした。
四神という土台は百科事典で確かめられても、そこから先の「色ごとの性格や役割」は、語る人ごとの考え方にとどまります。
「龍神 が 好む 色」「龍神 好き な 色」のように、龍神が好む色を調べる人もいますが、これも確かめられる出どころは見当たりませんでした。
龍神が守護についていて青いと聞いたので、青い龍のグッズを持ち歩くと効果があるか、と尋ねる質問もありました。色と効果を結びつける確かな出どころはなく、持つかどうかは好みで決めてかまいません。
龍の色の話を読むときの分け方
- 百科事典で確かめられる:四神の青龍(東・春)と、中央に加える黄竜
- 語る人ごとに違う:白・金・黒・銀などの龍の意味や働き
- 出どころが見当たらない:龍神が好む色
身の回りの物の色を選ぶときは、決まった正解を探すより、自分が心地よいと感じる色を選ぶ、という考え方もできます。
色の意味を調べても、まだ気になることは
色の由来を知っても、心の中のもやもやまでは晴れないこともあります。ニックネームのまま、その続きを話せる場所があります。
アプリで相談してみる※相談はアプリ(iPhone・Android)から行います。18歳未満(高校生を含む)は利用できません。鑑定料は占い師ごとに異なります。
「ついている龍神の色を知りたい」と思ったときの受け止め方
相談のように、「龍神がついている」と言われても、自分では色も姿も見えず、戸惑うことがあります。この相談には、向きの違う回答が並んでいました。
ひとつは、白い龍で、まだ1メートルほど、襟巻きや鱗の端が水色だ、と具体的に姿を描く回答です。この回答は、龍の絵を買って部屋に飾ることも勧めていました。
もうひとつは、はっきり疑う回答です。人の霊能者に龍神が見えるとは思えない、見えているものが全て真実だと思っているのだろう、という内容でした。
同じ回答は、霊能者が客を持ち上げる手法に乗らないほうがいい、とも書いています。「霊能者に聞けばいいのでは」と、ひと言で返した回答もありました。
また別の回答は、色は分からないが、人生の転機や悩みが解決する直前には雨が降る、空で龍の形の雲を見たら感謝している、と自分なりの受け止め方を書いていました。
同じ相談への、4つの返し方
- 色や姿を具体的に描く
- その話自体を疑う
- 言った本人に聞けばいい
- 色でなく、自分なりのサインで受け止める
同じ質問でも、答えは1つに定まっていません。人から教えられた色をそのまま信じるかどうかは、自分で決めてよいことです。
相談者自身も、そもそもついていないという答えでもかまわない、と書き添えていました。色の話と、物を買うかどうかも、分けて考えてかまいません。色や姿が思い浮かばなくても、感謝を伝えたいという気持ちは、そのまま持っていられます。
龍の色が変わる・雲に見た龍の色の意味
「龍神 色が変わる」「虹色の龍神」のように、色の変化や特別な色を調べる人もいます。
緑の龍について尋ねた質問には、龍はある程度成長すると自分の体の色を変えられるそうで、何色になるかは龍の好み次第だ、という回答がついていました。ただ、その話の出どころは書かれていませんでした。
相談者が添えた、大雨のあとの雲の写真についても、大きな白い大蛇にも変身できる、と書く回答と、普通の雲だ、と書く回答に分かれていました。
別の回答は、龍神と呼ばれる力は人につくものではなく、昔から「龍」とされてきたのは大河や河川、地面を流れる力だ、と説明していました。
同じ回答は、雲を龍だと言う人もいるが、雲はただの雲だ、と手厳しく書いています。
虹色に見える雲や、色が変わって見える龍について、意味を定めた公的な説明は見当たりません。気持ちが明るくなるきっかけとして受け取る程度でよいでしょう。
龍神の由来そのものは、龍神の意味の記事でも紹介しています。
よくある質問
龍神の色にはどんな意味がありますか?
色ごとの意味を決めた公的な一覧は見当たりません。百科事典で確かめられる「四神」では、龍は東の青龍(色は緑・青、季節は春)で、ほかの色の龍の意味は語る人によって違っていました。
龍神の色の種類は、いくつあるのですか?
決まった数はありません。四神の表で龍なのは東の青龍と、中央に加える場合の黄竜だけです。白・金・黒・銀などの龍は、語る人ごとに挙げ方が違っていました。
自分についている龍神の色が分からないのですが、どうすればいいですか?
知恵袋でも、具体的に色を描く回答と、その話自体を疑う回答の両方がありました。分からないままでもかまいませんし、教えられた色を信じるかどうかも自分で決めてよいことです。
龍神の色が変わる、虹色の龍にはどんな意味がありますか?
意味を定めた公的な説明は見当たりません。成長すると色を変えられる、という回答もありましたが、その出どころは書かれていませんでした。
龍神の色に、公的に決まった意味の一覧はありません。確かめられるのは、「四神」で東の青龍が青(緑)と春に結びつけられている、という土台までです。
白や金の龍の意味は語る人によって違うので、一覧や人の言葉は、考え方の一つとして少し距離を置いて読むのが安心です。
気になる色があれば、それをきっかけに気持ちを整える程度で十分です。急いで一つの答えに決めなくてもかまいません。
色が分からなくても、話すことはできます
色や姿がはっきりしなくても、今の気持ちを言葉にすることはいつでもできます。ニックネームのまま、アプリから相談できる場所があります。
アプリで相談してみる※相談はアプリ(iPhone・Android)から行います。18歳未満(高校生を含む)は利用できません。鑑定料は占い師ごとに異なります。
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