波動の夢の意味とは?決まった意味はあるのか、悪夢・夢日記との付き合い方
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「波動の夢」に、夢占いとして一つに決まった意味は見当たりません。知恵袋では、心の状態が夢に表れる、楽しい夢を書き留めると似た波動が集まる、といった考え方が語られる一方、根拠を疑う回答も並んでいました。
この記事では、知恵袋の相談と回答をもとに、波動と夢がどう結びつけて語られているか、夢日記や悪夢との付き合い方、眠る前に整えたいことをまとめます。
「波動の夢」に決まった意味はあるのか
「夢占い 波動」「波動の夢」と調べると、夢の意味を知りたくなります。ただ、波動を感じる夢はこういう意味、と一つに定まった説明は見つかりませんでした。
そこで知恵袋で「波動」と「夢」が一緒に語られている相談を読むと、夢そのものの意味というより、夢との付き合い方の話が中心でした。
知恵袋で「波動」と夢が結びつけて語られていた例
- 夢日記には楽しい夢だけ書くとよい。書いたことに似た波動が共鳴する、という回答
- 悪夢は不安や恐れがある時に見やすい。寝る前に心を整えて波動を高く保つとよい、という回答
- 夢の意味がその時に分からなくても、書き留めておけばいつか分かるかもしれない、という回答
「この夢を見たから波動が高い(低い)」と判定する決まった物差しは、どの回答にもありませんでした。夢の意味を一つに決めつけず、下のような考え方があると知っておくくらいがちょうどよさそうです。
そもそも「波動」とはどういう考え方か
スピリチュアルで言う波動が高い・低いとはどういう意味か、という相談には、いくつもの答えが付いていました。答える人によって説明はかなり違います。
ある回答は、宇宙そのものの波動は「愛」と「調和」で、それに近いほど波動が高い、と説明していました。別の相談への回答は、人から出ているエネルギーのようなもので、思念の波や運気の波のようなもの、と書いていました。
優しい人や利他的な人は波動が高く、利己的な人は低い、という短い答えもありました。一方で、物理の言葉を使うせいで分かりにくくなっている、分かったつもりで話しているだけでは、と疑う回答もあります。
スピリチュアルにおける波動とは何か、という別の相談には「未知の力です」とだけ答えた人もいました。波動は、数字で測って確かめられるものとしては語られていません。
波動が高い人・低い人の特徴や、波動を上げるための方法は、別の記事(波動が高い人とは?・波動を上げるとは?)でまとめています。
夢日記と波動(知恵袋の回答から)
夢日記を書くと危ないのか、楽しかった夢だけ書きたい、という相談には、波動を使った回答が付いていました。
その回答では、楽しかった夢だけを書く、正確には怖い夢は書かないのがおすすめだとされていました。理由は「波長同通」という考え方で、書いたことに似た波動のものが共鳴してやってくる、という説明です。
同じ回答には、夢の意味がその時に分からなくても、書き留めておけばいつか分かる時が来るかもしれない、とも書かれていました。夢日記で幽体離脱が起きることはない、とも添えられています。
ほかの回答には、寝ている時の想像を書いているだけなので害はない、という見方がありました。起きてすぐ書き続けると、現実と夢がごちゃまぜになると言われる、という回答もあります。
書くなら、楽しかった夢から気軽に始めるくらいがよさそうです。全部の夢を毎朝書き残そうとしなくてもかまいません。
続けるコツは、細かく書こうとしないことです。見た場面を一行と、起きた時の気分を一言だけ残す、くらいの短さでも、読み返すと自分なりの傾向が見えてくることがあります。
見た夢のことを、誰かと話しながら整理したい時は
記事だけでは書ききれないこともあります。ニックネームのまま、その続きを話せる場所があります。
アプリで相談してみる※相談はアプリ(iPhone・Android)から行います。18歳未満(高校生を含む)は利用できません。鑑定料は占い師ごとに異なります。
悪い夢を見た時の受け止め方
見た夢が現実になりそうで怖い、という相談もありました。付いた回答は、悪夢は根底に不安や恐れがある時に見やすく、実際に現実になることの方がまれなので安心してよい、というものです。
同じ回答では、寝る前は心を前向きにして安眠できる状態にしておくとよい、とも書かれていました。回答者自身は、寝る前に何事にも感謝して小さな幸せを感じてから眠るようにしている、とのことでした。
悪い夢は人に話すとよいと言われる、という一言も添えられていました。怖い夢を見た朝は、それを何かの前触れと決めつけず、今の不安の表れとして受け止めるくらいで十分です。
気がかりなことがはっきりしているなら、夢の意味を探すより、その気がかりを紙に書き出してみるほうが、気持ちの整理につながることもあります。
夢の中身が気になって眠れない夜が続く時は、夢の意味を調べ続けるより、体と心を休ませることを先にしてください。つらさが続く時は、かかりつけの医師など身近な専門家に相談するのも一つの方法です。
眠る前に整えたいこと(厚生労働省の案内から)
「寝る前に心を整える」を、毎日の習慣に置きかえるとどうなるか。厚生労働省の健康情報サイト「e-ヘルスネット」には、眠りのための生活習慣が紹介されています。
e-ヘルスネットで紹介されている、眠りのための習慣の例
- 夕方以降は、照明やスマートフォンの光が体内時計を遅らせるので気をつける
- 就寝の1〜2時間前に、40℃くらいの湯船に10〜15分つかる
- カフェインは就寝の5〜6時間前から控える
- 運動は就寝の2〜4時間前までに済ませる
- 朝は光をたっぷり浴びる(朝の光は体内時計を早める)
どれも、波動という言葉を使わなくてもできることばかりです。「波動を整える」と考える人にとっても、眠りの準備として取り入れやすい習慣です。
全部を一度に始めなくてもかまいません。今夜はスマートフォンを早めに置く、というように、一つだけ選んで試してみるのが続けやすいやり方です。
朝起きたらカーテンを開けて、日の光を部屋に入れる。夜の眠りの準備は、実は朝から始められます。
よくある質問
波動の夢とは、どういう意味ですか?
夢占いとして一つに決まった意味は見当たりませんでした。知恵袋では、夢日記に書いたことに似た波動が集まる、悪夢は不安がある時に見やすい、といった考え方が語られていました。
夢占いで、波動が高い・低いは分かりますか?
夢の内容から波動の高さを判定する決まった物差しは、今回読んだ回答の中にありませんでした。波動そのものも、数字で測れるものとしては語られていません。
夢日記を書くと危ないですか?
知恵袋では、害はないという回答や、楽しい夢だけ書けばよいという回答がありました。起きてすぐ書き続けると現実と夢がごちゃまぜになるとも言われるので、無理のない範囲で続けるとよさそうです。
自分の波動が分からない時はどうすればいいですか?
分からなくても不思議ではありません。知恵袋にも「未知の力です」という回答や、分かったつもりで話しているだけでは、と疑う回答がありました。今日の気分を振り返る目印くらいに考えると気が楽です。
「波動の夢」に、夢占いとして一つに決まった意味はありませんでした。夢の意味を探しすぎるより、どんな気持ちで眠り、どんな気分で起きたかを大事にするほうが、毎日に生かしやすくなります。
楽しかった夢はメモに残し、怖い夢は不安の表れとして受け流す。そして今夜は、スマートフォンを少し早めに置いてみてください。
夢のことが、まだ気になる時は
はっきりしないモヤモヤを、ニックネームのままアプリで相談することもできます。
アプリで相談してみる※相談はアプリ(iPhone・Android)から行います。18歳未満(高校生を含む)は利用できません。鑑定料は占い師ごとに異なります。
この記事は、公開されている相談投稿や公的な情報・寺社の公開している案内をもとに編集部が構成したもので、編集部自身の体験談ではありません。投稿者が特定される情報は含みません。体調や生活に関わる判断は専門家の助言もあわせてご検討ください。占いは医療・法律の助言に代わるものではありません。18歳未満の方は占いサービスを利用できません。



